最近、Salesforce関連のニュースが目に付きます。
ソフトバンクBB、Salesforceと連携可能なASP型Web会議サービス
http://www.softbankbb.co.jp/news/press/2008/p0115_01.html
SaaS型プロジェクト管理ツール『@task』がSalesforceと連携
http://japan.cnet.com/release/story/0,3800075553,00025977p,00.htm
Salesforce上で稼働するメール配信システム、トライコーン
http://www.atmarkit.co.jp/news/200712/17/tricorn.html
http://www.tricorn.co.jp/press/207.phtml
Salesforceと連携する帳票アプライアンス「帳票くん」、12月発売
http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/hardware/2007/12/18/11895.html
http://www.sunbridge.com/news/press/2007/12/salesforce.html
私も少し前まで、自分の勤務先の会社でforce.comプラットフォームアプリケーションのSIが実現できないか?と考えていました。
T氏には一度、自分の勤務先へ来ていただいたことがあり、
それをきっかけに、ネット上で調べてみたら
T氏が尊敬すべき素晴らしいエンジニアであることを知り・・・
このT氏と仕事ができるかもしれない!というのが
私のforce.comプラットフォームアプリケーションの仕事をしたい!
と思う原動力の一つだったのですが・・・
非常に残念なことに、Salesforce社からT氏が退社したと知り、
その意欲がすこし減退気味です・・・
でも、多くのアナリストが2008年はSaaSの時代、サービスの時代と提言しています。
私の、Salesforceへの直近のモチベーションは下がったものの
今年、SaaSへのアンテナはより敏感に張っておく必要がありそうです。
改正プロバイダ責任制限法は「情プラ法」に、変更点は--罰金1億、MetaやXの詐欺広告は変わるか
-
5月、改正プロバイダ責任制限法が参院本会議で可決、成立した。公布から1年以内に施行され、法律名は「特定電気通信による情報の流通によって発生する権利侵害等への対処に関する法律」、通称「情報流通プラットフォーム対処法」(情プラ法)に改められる。今注目の「情プラ法」について解説したい。
9 hours ago
0 コメント:
Post a Comment